北京空港での乗継注意

羽田から定刻の22:30に北京へ到着し、乗継まで1時間45分あるので余裕と思っていました。中国国際航空は、中国で初めてスルーチェックインを北京空港で導入しています。既に羽田で北京/バンコクの航空券をもらい、荷物はスルーで入国検査もいらないし、同じ第3ターミナル移動だしと安心していました。

ところがこの乗継は要注意です。同じ深夜発便がイタリア、シンガポール方面と重なり、乗継客で一杯でセキュリティチェック場までなかなか行列が進みません。合計3回パスポートと搭乗券をチェックします。搭乗券に赤く乾きが悪いスタンプを押します。その動作は緩慢でお役所仕事です。とうとうボディチェック場5m手前で搭乗時刻となりました。さすがにヤバイと思い、搭乗券を見せながら十人ほど抜き通過します。そこから搭乗口までも遠かったのですが走り、なんとか乗れました。

そういえば同時刻のシンガポール便搭乗者は、エアチャイナのシールをもらい列を抜かしていってしまいました。中国ではサービス業の対応が良くないし、公務員や空港職員はさらに対応が不親切です。この環境では、自己主張をしないと乗り遅れることになります。飛行機は待ってくれません。

北京空港では飛行機遅延にも注意が必要です。今回も羽田帰国便で2時間ほど遅延しました。管制塔のコンピュータ故障ということです。これまで4,5回利用していますが、毎回遅れているように思います。いつもは管制官からの指示待ちという理由ですが、日系航空への意地悪と勘ぐっていました。今回、中国のフラッグキャリアでも遅れるのですから体質の問題ですね。遅れた際のCAの対応は、ANAは申し訳そうな対応をするのに対して、中国国際航空では私の責任ではないよという風に感じます。遅れにイラっとしCAと目が合うだけで何か御用ですかと言われます。

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