世界遺産1級合格!

7月受検の結果が発表され、なんとか合格しました。

テキスト範囲外である最近の問題が多く、ヤマが外れたのと、うっかりミスが10問近くあり諦めかけていましたが、幸い運にも助けられました。例えば、4択のはずが6択枠のマークシート用紙が配られ、90問中1問だけ6択の問題があります。この場合の正答は、(5)または(6)であろうと想像し、自分のラッキーナンバー5を選択したら正解でした。こうしてギリギリ140点の基準をクリアできました。1回限りの記念受検と思っていたので、ほっとしています。

更なる上の級としてマイスター試験がありますが、チャレンジ意欲が出るまで考えます。

世界遺産の勉強を通じ、地球や世界の歴史を学べたことが大きな収穫です。この歳になっても、ほとんど知らないことばかりでした。勉強の成果を少し披露します。

皆さん、最も古い世界遺産は何時代のものか知っていますか?

何と20億年前の自然遺産があります。南アフリカの「フレディーフォートドーム」という世界最古で最大の隕石跡です。アメリカの「グランドキャニオン」の表層地層も20億年前のものです。その後5億年前のカンブリア大爆発以降の地質時代では世界中で多くの化石遺跡が自然遺産の登録基準ⅷとなっています。

それでは、最も古い世界文化遺産は何時代でしょうか?

今から4500年前のエジプトの「ピラミッド」? いいえ、その千倍古い450万年の「人類誕生遺跡」が、やはり南アフリカにあります。人類のゆりかごと言われる人類発祥の化石は自然遺産でなく、人類文化遺産の登録基準ⅲを満足しています。

では、最も新しい世界遺産は何時代でしょうか?

1969年に完成したシドニーの「オペラハウス」? いいえ、バルセロナの「サグラダファミリア教会」ではないでしょうか。何せ未完成でいまだに工事が続いているのですから。

一番大きな世界遺産は、キリバスの「フェニックス諸島」です。何と日本の国土より広い範囲が登録範囲です。

最後に自分が世界で一番行きたい世界遺産は、「モンサンミッシェル」です。子供2人は友達らと行ったのに、妻との旅行で日程の調整ミスをしてしまい、行けずに断念した苦い経験があるからです。

Wikipediaから引用